皆さん、お花見はされましたか?
私は毎朝の散歩道に桜並木が何か所かあるので、あえてお花見にいかなくても桜を
毎日満喫しています。雨は降るものの、今年は春の強風があまり吹いていないので、
例年より長く桜を楽しめますね。嬉しい限りです。
最近、中学・高校の6年間通った鎌倉にある母校(カソリック系の女子校)から、
同窓会の案内(LINE)がきました。今や、同窓会の案内もLINEでくる時代に
なったのだな、と思うと、時代の変化を実感します。私が高校生の頃は
携帯電話ですらなかったので。
案内を見ながら、桜が満開になると本当に美しい鎌倉の自然豊かな学校の中で、
多感な思春期に、伸び伸びと、但し規律正しく生活をしていたことを
思い出していました。毎日、聖歌を歌い、お祈りをし、聖書の時間もあり・・・
といったカソリックの女子校らしい生活を送ってもいましたが、修道院での
お泊り会の時にはお菓子の時間にシスター手作りのシュークリーム
(とても美味しい!)がでてきてびっくりしたり、文化祭の時にシスターの
ご指導のもとお化け屋敷を開催し楽しんだり・・・色々な思い出が走馬灯の
ように駆け巡ります。
ただ私にとっては6年間の規則の厳しい女子校生活は、正直、かなり
窮屈でした(笑)。「何でこんな厳しい女子校に入学してしまったのだろう?」
と、結構後悔に近い感情を持ちながら過ごしていた時期もありましたが、
やはり6年間という長い年月を過ごした母校での経験・学びは何年たっても
自分の精神に宿っていることを感じます。毎日歌っていた聖歌を今でも
諳んじて歌える自分にも驚きますが、これも自分の精神にその時の教えが
宿っている結果かもしれません。
特に女子校での学びとして私が日々の生活において大切にしていることは
以下の3つです。
1.(自分にも他人にも)誠実であること
2.それぞれの人には神様から与えられた人生のミッションがあること
3.誰もがかけがえのない存在であること
人生を生きる上での基盤となる考え方・価値観を身に着ける貴重な
6年間であったことを、同窓会を前に改めて感じています。同窓会は、
旧友を深める場であると同時に、母校の風を感じながら自分の襟を正す
良い機会になりそうです。

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